はじめての一人暮らし。

お部屋さがしのエリアを決めよう!

お部屋をさがすとき、エリア選択はとっても重要。
学校や会社に近いほうがいいけれど、
予算のことも考えなくっちゃ。
もちろん治安のことも心配だし、
オシャレな生活のためには利便性だって捨てがたい。
エリアについて、あなたが大切にしたいことを考えてみましょう。

お部屋さがしにおいて、エリア選択は重要な要素のひとつです。
一人暮らしをする方の多くは、学校や会社に通う目的でお部屋を借りると思います。
学校や会社からあまりにも離れたエリアを選択するのは、賢い選択じゃないですね。
間取りや家賃のことばかり考えてエリアを考えずにいたら、通学や出勤に片道3時間もかかる部屋を借りちゃった、
なんてことがないとは言えません。

さすがにこれは極端な例かもしれませんが、とにかくエリア選びは重要です。
基本的には学校や会社に近いエリアを選択するのが無難だとは思うのですが、
会社は都心にあることが多いですし、学校の周りは文教地区なんて呼ばれて人気のエリアだったりして、
周辺のエリアは家賃が高いことが多いです。
そうすると、予算的に難しくなってきます。
特に会社はその傾向が顕著ですね。

その場合は、少し遠くても家賃相場の安価なエリアを選択した方がいいのかもしれません。
ただ、出社時間が早めの会社などは難しいところですね。
通勤に片道1時間もかかると睡眠時間がガッツリ削られる恐れもあります。
学校や会社から近くて家賃が安めのエリアを見つけられるかが勝負と言えるでしょう。

また、エリアを決める時は治安にも注目したいところです。
街を歩いていたら拳銃で撃たれた、なんて事件が頻発するような、
さながら海外のようなエリアは流石に存在しないと思いますが、
やはりエリアによって治安の良さは変わってきます。
たとえば、東京中央区などは防犯対策に力を入れており、その取り組みは23区の中で1番と言われています。
実際、「女性の一人暮らしでも安全なエリア」にあげられることもしばしば。
特に女性の方は治安面を意識しておいてください。

後は単純な利便性ですね。
駅前にどんなショップがあるのか、コンビニなどの便利施設は多いのか、
快速急行や急行は最寄り駅に止まるのかなどなど。
エリア選択ひとつにしても意外と必要な情報は多いのです。
これを怠ってエリアを選んでしまうと後悔することも多いので気を付けてください。
後悔先に立たず、ですよ。

私が社会人になったときに選んだ部屋は、当時の新築マンションでした。
100戸以上の大規模マンションで、エントランスには広いロビースペースがあり、宅配BOX完備、
ゴミ捨て場は鍵付き、飼っていなかったけどペットも可。
部屋も賃貸物件でありがちな薄っぺらい壁ではなく隣の部屋の物音も気にならないし、
もちろんお風呂とトイレは別、なんと浴室乾燥機までありました。
でも最寄り駅まで徒歩10分以上だったんです・・・。
部屋を決めるときは、10分ぐらい余裕と思っていたのですが、そうは言っても慣れない社会人生活。
1秒でも長く寝たい朝や疲れ果てた帰路で、
せめてもう少し近ければ・・・
この信号の手前にしておけば待たずにすんだのに・・・
この坂を上らない選択肢はなかったのか・・・
と何度も後悔する羽目になりました。
マンション自体は気に入っていたので、結局5年も住みましたけどね。

©2018 はじめての一人暮らし。